仕事・学び

肩書をブックライターに

これまで「書籍ライター」と名乗っていましたが、肩書をブックライターに変更しました。

ブックライターは、忙しい著者さんに代わって本の原稿を書くのが仕事。

著者さんにみっちり取材し、著者さんの話した内容を整理して文章にまとめます。

ブックライターが勝手に話をつくることはありません。

漫画の原作・作画の役割分担に似ているな、と感じています。

これまで、ゴーストライターなどと呼ばれ、なかなか日の目を見なかった職業ですが、これを日向に引っ張り出してくれたのがこの一冊。

上阪徹さんの著書、『職業、ブックライター。』です。

ブックライターという名前は、この本で初めて世に出た上阪さんの造語です。

忙しかったり文章が苦手だったりして、いいコンテンツを本にできない人がたくさんいます。

ブックライターがいるからこそ、そういった内容を世に送り出すことができる。

ゴーストだなんて言ってないで、堂々と胸を張って仕事をしていこう。

そんな心意気を、この「ブックライター」という名前に感じるのです。

 

しかし、じゃあ私も真似っこで…というのも気が引けたため、これまでは「書籍ライター」と名乗っておりました。

先日、上阪さんのブックライター塾第5期を晴れて修了し、気分も新たに肩書を「ブックライター」に変更したというわけです。

陰の仕事だなんて引け目を感じることなく、かといって出過ぎることなく、ブックライターとして誇りをもって仕事をしていきたいと思います。